自分に合った正しいコンタクトレンズの選び方

スマートフォンが普及して、現代人の目は近業の作業がとても増えました。スマートフォンが普及する以前の携帯電話が主流の時代はまだマシでしたが、スマートフォンが主流になってからは、携帯さえあれば調べ物もゲームも人との連絡も、全て事足りてしまいます。大変便利な世の中になりましたが、目の酷使は否めません。スマートフォンだけが原因ではないのでしょうが、日本人の近視率は、ここ最近はうなぎ上りのようです。小学生が眼鏡をかけていても何の違和感も抱かなくなりました。ひと昔前は小学生の近視は珍しいほうだったような気がします。コンタクトレンズの開発もここ数年で目覚ましく進みました。様々な種類のレンズが発売されていて、いざ購入しようと思っても迷ってしまいますよね。正しい選び方を考えてみましょう。

コンタクトの種類と特性について

コンタクトレンズは大きく分けて二つの種類があります。一つは「ハードレンズ」です。ハードという言葉通り、このレンズは硬い素材でできています。手で撓めてみてもほとんど撓みません。ハードレンズの一番のメリットはコストパフォーマンスが良い点です。一枚あたりの価格は1万円前後ほどしますが、一度購入してしまえばメンテナンスさえきちんと行えば数年もちます。デメリットは硬い素材故にゴミなどの異物が目に入った時にものすごく痛いです。すぐに取り外して洗わないと目が傷ついてしまいます。もう一つのレンズの種類は「ソフトレンズ」です。こちらもその名の通り柔らかな素材でできています。近頃では「ワンデイ」タイプの、一日使い捨てタイプも増えました。一日使い捨てのメリットは清潔に保てる点と失くしても被害額を最小に抑えられる点です。デメリットはコストパフォーマンスが悪い点です。

どちらの種類のコンタクトレンズを選ぶか?

ハードレンズにもソフトレンズにも、それぞれメリット・デメリットがあります。どちらを選ぶかは自分が何を一番重視するか?ではないでしょうか。コストパフォーマンスが悪くても目を大切にしたく、清潔を保つことを最重要とするならソフトレンズを選ぶと良いでしょうし、毎日のケアをきちんとし、失くさない自信もあるならハードレンズを選ぶといいでしょう。また、近視や乱視がとても強いかたにはハードレンズのほうが向いているようです。ソフトレンズにはワンデイの他に「2ウィーク」やもっと長く使えるタイプもあります。自分の用途に合わせて数種類使い分けるのもいいでしょう。しかし、一番目のことを思いやるなら、スマートフォンの電源を切って一日のうちの少しの時間でいいから遠くを眺める時間を作って目を労ってあげて下さいね。